【WiFi温度計】スマホで遠隔の親やペットの見守り・監視ができます!

Govee Wifi温湿度計 家電一般

夏の暑さが年々厳しくなり、熱中症になるお年寄りが増えています。私も高齢の親が1人暮らしなので心配です。

スマート家電対応エアコンであれば遠隔監視や遠隔操作ができますが、実家にはそのような近代的なエアコンはありません。

そこで導入したのが外出先から温度・湿度の監視ができる『Govee Wifi温湿度計』。wifi環境があれば、どこからでもスマホで温度・湿度をチェックすることができます。離れて暮らす親やペットなどの監視・見守りにおススメです。

さらに、スマートリモコンを使えば、遠隔でエアコン電源をON・OFFしたり、温度調節することもできます。

本記事では、スマート家電のエアコンがなくても、遠隔で温度監視をする方法について紹介します。商品レビューとともに、実際にどのように使用しているのかについても解説します。

WiFi温度・ 湿度計 Govee 

Wifiで遠隔を監視できる温度計をネットで探すと、それほど多く見つかりませんでした(何万円もする高額なものは却下)。レビューもよく、値段も手ごろだったのが、GoveeというブランドのWifi温・湿度計でした。

手のひらにのるくらいのコンパクトサイズです。

壁掛けにすることもできます

本体はシンプルな構造でボタンが1つついているだけです。このボタンで摂氏⇔華氏の切り替え、wifiルーターとのペアリングができます。

外観だけみると、よくあるデジタル温湿度計ですが、BlutoothWifiでスマホアプリと連動することができます(近距離ではBlutooth経由、Blutoothが届かない場所ではWifi経由で繋がります)。

すなわち、外出先で温度計を設置した部屋の温度をスマホのアプリでみることができるのです。
※Blutooth経由ではリアルタイム、Wifi経由では10分おきにデータ取得・更新します

室内のデジタル温湿度計としても使えますが、アプリと合わせて使うことで価値が高まります!

Govee Wifi温湿度計の特長
  • アプリで遠隔操作
  • 温湿度異常アラーム機能
  • 高精度センサー内蔵
  • グラフ記録&安心保障

IOS/Android用アプリ「Govee Home」を使うことで、遠隔から温湿度を確認することができます。

アプリは日本語に対応していないため、英語表記です。が、説明書には日本語もあり、英語も大して難しくないので、英語が苦手な人でも問題なく使えると思います。

温度と湿度はグラフで表示されます。

温湿度計本体には20日のデータ記録ができ、アプリには過去2年のデータが残り、CSVファイル形式でダウンロードできます。

【実例】遠隔で室温の温度管理ができる!

実家に住む母親は70代後半と高齢です。ボケたりはしていませんが、温度に対して鈍感になっているので、熱中症にならないか心配です。

そこで、実家のリビングにWIFI温湿度計を設置しました。私のスマホに「Govee Home」アプリをインストールしてあるので、スマホでいつでも実家の温度を確認できます。

30℃以上になるとスマホに警告通知が来るように設置してあります。

電車移動中に、警告通知がスマホに届きました。朝の9:04です。

「Govee Home」アプリは、日本語に対応していないので、通知は英語で届きます。

Govee Homeアプリを開いて温度状況を確認してみると、30℃に達していました。

温度30度、湿度69.2%と確認できます。

温度の詳細をチェックしてみると、8:30頃から徐々に温度が上がり始めているのがわかります。

実家にはスマートリモコンも設置しており、エアコンの状態(ON/OFF、設定温度)をスマホ(ezconアプリ)で確認することができます。

エアコンの状態をezconアプリで確認してみると、エアコンはオフになっていました。

私がアプリを使って遠隔からエアコンをONにすることもできるのですが、勝手にエアコンを入れて混乱を招くといけないので、母にLINEで連絡しました。

うたたねしていたとのこと。日中は室温が軽く30℃を超えてしまうので、気づかずにそのまま寝続けたら危険ですね。

30分後にアプリを確認してみると、エアコンが28℃でONになっており、室温も下がっていました。

エアコンがONになっています。
28.3℃まで下がっています。

Wifi温度計は複数台設置して、複数の部屋の温度監視をすることもできます。

導入前に知っておくべき注意点

設定はBlutooth

Govee の温湿度計の初期設定や通知設定はblutooth状況下で行う必要があります。なので、何の設定もせずに実家に送っても遠隔からの初期設定はできません。

実家など離れた場所に設置する場合は、すでに初期設定をしたものを送るか、実家に行ったときに設定する必要があります。初期設定をしてしまえば、あとは遠隔からWifiで監視ができます。

警告通知はアプリのみ

設定温度以上になったときに発する警告はアプリに通知されますが、温度計自体からは何も発信しません

温度計から警告音のようなものが鳴れば、近くにいる人自体が気づけて完璧なのにと思います。その点はちょっと残念です。

スイッチボットデジタル 温湿度計との違いは?

Amazonでwifi温度計を探していたら、「SwitchBot(スイッチボット)デジタル 温湿度計」という商品が見つかりました。

レビューが多数あり、価格も2000円程度とお手頃で非常に魅力的でしたが、温度計単品ではblutooth接続のみしかできないとわかりました。

Wifiで接続するにはリモコン(ハブ)とセットで購入する必要があり、セットだと5,000円以上します。実家ではすでにEzconというスマートリモコンを導入済みだったで、単体でwifi接続できるGoveeにしました。価格も3,000円台と安かったので。

SwitchBotのレビューを読むとかなり優秀で使いやすそうな製品なので、スマートリモコンと一緒に導入したいという方はスイッチボットを検討してもよいのではないかと思います。

まとめ

離れて暮らす親の熱中症が心配でしたが、WIFI温度計を導入したことで遠隔でも実家の室温を確認することができるようになりました。さらに、スマートリモコンがあれば、エアコンの状況も確認できて完璧です!

頻繁に熱中症になっていないか電話で確認するのはお互いにわずらわしかったりするので、遠隔でいつでも温度を確認できるのは気楽です。

一定温度を超えた場合には警告通知がスマホに届くように設置できるので、常に監視している必要もなく楽です。

本記事で紹介した「WiFiデジタル温湿度計 Govee」は3,000円程度と価格もお手頃です。高額な見守りシステムを導入しなくてもこれで十分です!

遠隔でエアコンの管理ができるスマートリモコンは様々な種類がありますが、本記事で紹介したのはこちらです。

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