トイレはパナソニックの「アラウーノ」を使っています。アラウーノには、人が近づくと自動的に便ふたが開く便利な機能があります。
手を触れなくても便ふたが開くので非常に便利なのですが、わが家ではひとつ困ったことがありました。
センサーの反応が良すぎて、トイレを使うつもりがないのに便ふたが開いてしまうのです。
そこで、センサー部分にテープを貼って反応する範囲を狭くしてみました。
今回は、その方法と実際に試してみた結果を紹介します。
アラウーノの便ふたが必要以上に開いてしまう
わが家のアラウーノは、人がトイレに近づくとセンサーが反応して、自動的に便ふたが開く設定にしています。
通常であれば便利な機能なのですが、わが家のトイレは正面にドアがあり、洗面所とつながっているため、ドアを開けっぱなしにしていることもあります。そうすると、ドアの近くを通っただけでも反応してしまい、頻繁にトイレのドアが開いたり閉まったしていました。
自動開閉機能そのものは便利なので、できれば機能をOFFにはしたくないため、センサーが反応する範囲を物理的に狭くする方法をやってみました。
センサー部分にテープを貼ってみた
今回は、便ふたの自動開閉に使われているセンサー部分の一部をテープで覆ってみました。
センサーの場所はここです↓

蓋を開けるとこうなっています↓

センサー全体を完全に隠してしまうのではなく、一部分だけをテープで覆い、反応する範囲を狭めるイメージです。
こんな感じで左下の部分に紙を貼り付けました。白いのでわかりにくいですが、、、

蓋を閉じるとこんな感じです↓

実際にテープを貼った状態で何度かトイレの前を通り、どの位置で便ふたが開くのかを確認しました。
テープを貼る範囲によって反応の仕方が変わるので、
「もう少し反応してほしい」 「まだ遠い場所から反応してしまう」
といった具合になりましたが、少しずつ貼る位置や範囲を調整したら希望通りのセンサー感度になりました。
これまでは2M 位先からでも反応して便蓋が開閉していましたが、紙を貼ってからは30㎝位まで近づかないと反応しなくなりました。
これにより、実際にトイレを使おうとして近づいたときだけ反応するようになりました。
まとめ
アラウーノの自動便ふたは、手を触れなくても開閉できる便利な機能です。
一方、トイレの間取りや人の動線によっては、センサーが必要以上に反応してしまうことがあります。
わが家の場合は、センサーの一部にテープで紙を貼って反応範囲を狭くすることで、ちょうどよい状態に調整できました。
「自動開閉機能は使いたいけれど、便ふたが頻繁に勝手に開いて困っている」という場合には、このような方法もひとつの対策になると思います。
ただし、メーカー公式の調整方法ではないため、その点を理解したうえで試してみてください。
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