PHILIPS (フィリップス) の空気清浄機 2023新モデル AC0650を紹介します。とてもコンパクトで省スペースですが、最大24畳まで対応しています。2層フィルターにより、ホコリ、ウイルス、花粉、ペットの毛などを99.97%除去できるので、花粉症の季節や冬場には重宝します。
パワフルなのに小型で軽いので持ち運びも楽で、置き場所にも困りません。また、1日(24時間)約5円と省エネなのでつけっぱなしで使えるのも嬉しい点です。
2年間保証やカスタマーサポートもあるので、安心して長期的に使えます。
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フィリップスAC0650の特徴
2023新モデルのフィリップスの空気清浄機「AC0650」の特徴は下記のとおりです。
- 0.003μm(PM.2.5の800倍の小ささ)の粒子を99.97%除去できる
- パワフルなのに小型で省スペース
- 最大24畳に対応
- 省エネ(1日約5円)
- Air+アプリで操作可能
下記がAC0650本体と同梱品です(本体内部からフィルターを取り出した状態)。
購入時はフィルターがビニール袋に履いているので入っているので、ビニール袋を取り除いてから使用します。
下記が全面と背面から見たところです。シンプルな見た目でおしゃれなデザインに設計されています。
サイズ:23.7D x 24.3W x 33.9H cm
小型サイズで重量も軽いので、女性でも簡単に移動ができます。
フィリップスAC0650を使ってみたレビュー
使い方は簡単です。フィルターを取り付けたら、電源アダプターを接続します。
背面の下部にある電源ボタンを押すと電源がONになります。
「ミディアム」、「ターボ」、「スリープ」の3つのモードがあります。
デフォルトではミディアムになっています。モード切替えボタンを押すと、モードを選択できます。
★音の大きさ
スリープモードはほとんど気にならないレベルの音です。ミディアムは静かな部屋だと少し気になるレベル、ターボはそこそこの音がします。
★アプリと連携する
Air+アプリと連携すれば、遠隔操作をしたり、フィルター交換目安を確認することができます。アプリはiPhone、Android両方に対応しています。私はiPhoneでやりました、簡単にペアリングできました。
電源のON、OFF、モード切替などもアプリで操作ができます。
タイマーで電源をつけたりきったり、モード切替をしたりすることもできます。
省エネ
スリープモードでの消費電力はわずか2Wです。
1日(24時間)つけっぱなしでも約5円と省エネなので、電気代を気にせずに使うことができます。
お手入れ
表面や送気口などは必要に応じて、乾いた布で拭いてクリーニングします。
フィルター表面の清掃は4週間に1回の頻度で行います。柔らかい湿らせた布で拭くか、フィルター表面を掃除機で吸い取ります。
フィルター本体の交換目安は12か月です(交換用フィルター別売)。
フィルターの交換方法はとても簡単です。
本体をひっくり返すと、底面のフタを開けることができます。
フタを開けると、中にフィルターが入っています。
簡単にフィルターを取り外すことができます。
交換目安の12ヶ月はフィリップスユーザーの平均使用時間とWHOが発表した都市屋外汚染レベルデータに基づいて計算されたもので、実際のフィルターの寿命は使用環境や使用頻度、清掃頻度により異なります。
スマホアプリと連携すれば、フィルター交換目安が確認できます。
まとめ
小型で移動も簡単なので、省スペースの部屋でも置く場所に困りません。私は花粉症とハウスダストがあるので、スリープモードで一日つけっぱなしにしています。
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